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灯り

照明器具のカバーをつくりました。

 

今はカラーチェンジや揺らぎなどのいろいろなライトが出ていますが、いくつか試してみてオーソドックスなこのライトにしました。

 

カバーの素材は、ファイバークラフト紙とかファイバーアート紙などというもの。

紙とプラスチックの間のようなものです。

紙の角が皮膚にあたると痛いくらい硬いですが、濡らすと柔らかくなるものです。

 

まず、ファイバー紙をカッターやはさみで切り込みを入れておきます。

自由に好きな分だけ切り込みを入れます。切り抜いてはいけません。

 

たらいに水を張って、切れ目を入れたファイバー紙をしばらく浸けこんでおきます。

 

新聞紙を丸めてポリ袋に入れてボール状の形をつくります。

柔らかくなったファイバー紙をボールの上にかぶせて輪ゴムやひもなどで押さえます。

 

乾いたら、そのままの形に固まります。

中のボールを取り除きます。

わーっ という歓声、1回目!

 

ライトに被せます。わーっ と2回目!!

 

点灯させてみて、眩しすぎるところにはファイバー紙の切れ端を形づくって貼り足しました。

模様がなくてのっぺりしたところにはまた切り込みを入れたり切り込みを折り曲げたりしました。

 

 

癒し系の光です。

オブジェでもあります。

暗闇の中のモノの在りかを示すには申し分ない照度です。

秋の夜長を楽しみましょう。